MTGという趣味の、気になるデメリット2点

MTGという趣味の、気になるデメリット2点

ツイッターで誰かが仰っていましたが、「MTGはやっていないときが一番つまらないゲーム」ということに全力で同意している歩行バリスタです。ダメージ飛ばすよー。
ふ、と晴れる屋さんでスタンの「特集」という項目を見ると彼の姿が。
第一線で輝き続けているんでしょうね、ステキ!

2週間くらいカードに触っていないと思います。
最近はカードに触れないと手が震える禁断症状も減り、嘘です。まだ盛大に震えます。そっちか。

タルキールブロックからの復帰勢の僕ですが、わりとMTGに対する知識も増えてきました。
こうなってくると、MTGは本当に楽しい趣味だな、と感じます。
デメリットというものはほとんどないです。

メインになりますが、強いてMTGを趣味にするデメリットがあるとしたら、というお話です。

  1. お金がかかる(しかし遊び方次第)
  2. カードの置き場所に困る(しかしやり方次第)

この2点だけが気になります。
しかし、お金がかかることはPauperとかで遊んでしまえばいい訳ですよ。
僕なんてPauper統率者60という独自のフォーマットを作って遊んでしまっていますからね。

まあ、実際に困るのはカードの置き場所ですね。
実家がそれほど狭くありませんので、現状は困っていませんが、布教用に配るとかしか思いつかないです。
でもPauper統率者60やり出すとコモンが結構いいやつあるんですよね。

つまり、問答無用でコモンを使うもん!っていう、おわるまる!