どうも、イーロン・マスクです!
トランプさんにテスラ車を買ってもらいました。
■時流
イーロン・マスク氏といえば、テスラやスペースXのCEOとして知られ、世界的な影響力を持つ実業家です。しかし、最近は批判も増えています。その理由のひとつが、X(旧Twitter)の買収後の混乱です。広告主との対立やコンテンツ管理の問題、突然の仕様変更などが反感を買いました。また、過激な発言や政治的なスタンスの変化も一部の人々から反発を受ける要因になっています。
とはいえ、彼の功績は計り知れません。テスラでは電気自動車の普及を加速させ、スペースXではロケット再利用技術を確立し、宇宙開発のコストを大幅に削減しました。さらに、ニューラリンクでは脳とコンピューターの融合技術を研究し、未来の医療にも貢献しようとしています。
賛否両論あるものの、マスク氏が世界に与える影響は大きく、彼の動向は今後も注目され続けるでしょう。
もう一つ、僕が面白いと思っていることが日本の賃金のお話です。
最近、日本の労働市場で「若年層の賃金が高くなっている」という現象が注目されています。従来は年功序列の賃金体系が一般的でしたが、人手不足や労働市場の変化により、若手の給与が上昇しやすくなっているのです。
特に、IT・DX(デジタルトランスフォーメーション)関連のスキルを持つ若手や、即戦力となる専門職は企業側が積極的に採用しようとするため、高い給与が提示されるケースが増えています。一方で、長年の慣習で賃金が固定化された中高年層は、給与の伸びが限定的になっているのが現状です。この変化は、企業の競争力向上につながる一方で、従来の給与体系とのバランス調整が課題となっています。今後、日本の労働市場がどのように変化していくのか、見ものですね!
■本業
スランプかもしれないくらい結果が出ていません。
これはよくないので、そろそろ策を打たないと、と思っています。
他人の言うことに振り回されていることがよくないように感じてきました。
■ドラム
『APT』や『空も飛べるはず』など、なんとなく叩けるもののレパートリーが増えているので、実力としては上がっています。
J-POPやHIPHOP系統だけではなく、メタルなどハードなものにも挑戦しようと考えています。
■MTG
この間、土地とデッキケースを買って幸せです。
アリーナでもエクスプローラーのエンソウルを改良して(幽霊による庇護を投入など)友達と遊びました。
ちょっとした成果で一喜一憂しないことも、一流である資質だと思われます。
一流になれなくても、そういう方向を目指すことも、大事なことなんじゃないだろうかと考えます。
琉球王国で隆々とした竜が一流のルールを理由とする、とかなんとか、終わります。