自分はダメだと思った後の、考え方が大事なのかな、というお話

このここ最近になって、様々な状況が悪化していると感じています。
しかし、まったく以って因果応報としか言いようがなく、きっと原因が僕の行動にあるんだろう、と自然に考えています。
思い当たる節がいくつかあるんですよね。具体的ではないんですが、ぼんやりと、あーそうだよなぁ、くらいに。

僕はわりと「自分はダメだな」と思うことがある人間です。
ここまでは考えてしまう前提だとします。
でも、ここからどう考えるのか、ということは重要だと思うんです。
ダメだから「諦める」のか、ダメだから「やる」のか。
ダメだから何やっても駄目だ、と思うとネガティブ。
ダメだから少しでもまともになろう、と思うとポジティブなんです。

そもそも、本当に僕は駄目なんでしょうか。
駄目なところもあるでしょう。でも、それですべてが駄目な人間にはなりません。
駄目なところのない人間って本当にいますか。
長所と短所は裏表ですから。

つまり、表をもっておモテになる、ということです……。おわるまる。