UQモバイルの「節約モード」と「自我」の目標

どうも、大谷翔平です!
これからショータイムを見せてやろうじゃないか!(言わなさそうな台詞)
爽やかなイメージがありますから大切にしていただきたいですね。すみませんでした。

リアルでその場にいた友人たちはご存知なんですが(逆にこれを見てないでしょう)、ドミナリアのトップレアのカーンを一昨日引きました。あカーン!(言いたいだけ)。

デッキの入れ替えが面倒な人は何枚でも集めそうな印象のカードですよね。4集めるのはしんどそうだから統率者に刺しておこうかな、なんて思っています。

このブログの更新だけを行おうと思った訳ではないですが、UQモバイルのデータ通信を、それ専用のアプリで「節約モード」にすると低速すぎてテザリング不可能レベルでした。高速ならサクサク、最低限の機能しか使う予定がないときにだけ節約にするといい感じのようです。

繰り返しているかもしれませんが、僕のストレングスファインダーのトップは「自我」です。
承認欲求のカタマリなんですよね。
このタイプの人が意識した方がいいことが公式サイトに書かれており、それは自分が振り返ったときにこういう素晴らしいことをしてきた、という過去の目標なんです。
ただ意識するだけでモチベーションが上がるので、いいのかも、くらいのお話です。
昼休み休憩が終了いたしました。

つまり、もちモッチモチのモッチベーションですね……終わるまる

自分はダメだと思った後の、考え方が大事なのかな、というお話

このここ最近になって、様々な状況が悪化していると感じています。
しかし、まったく以って因果応報としか言いようがなく、きっと原因が僕の行動にあるんだろう、と自然に考えています。
思い当たる節がいくつかあるんですよね。具体的ではないんですが、ぼんやりと、あーそうだよなぁ、くらいに。

僕はわりと「自分はダメだな」と思うことがある人間です。
ここまでは考えてしまう前提だとします。
でも、ここからどう考えるのか、ということは重要だと思うんです。
ダメだから「諦める」のか、ダメだから「やる」のか。
ダメだから何やっても駄目だ、と思うとネガティブ。
ダメだから少しでもまともになろう、と思うとポジティブなんです。

そもそも、本当に僕は駄目なんでしょうか。
駄目なところもあるでしょう。でも、それですべてが駄目な人間にはなりません。
駄目なところのない人間って本当にいますか。
長所と短所は裏表ですから。

つまり、表をもっておモテになる、ということです……。おわるまる。