気づいたのは昨日なんですが、僕の中で面白い発見がありました。
なんで「頑張れない」と思うのか、ということです。
無意識のうちに頑張ったらもっと頑張らないといけない、って思ってしまっていたんですよね。— 長良英明(MC Toshiharu)@ラップドラム道 (@nagarahideaki) October 23, 2018
つまり「頑張る」ことが目的になっており「楽するために頑張る」という視点が抜け落ちてしまっていたんですよね。
選べない苦労より、選ぶことのできる苦労の方がいいはずなんですよ。— 長良英明(MC Toshiharu)@ラップドラム道 (@nagarahideaki) October 23, 2018
選べない苦労はそれでも降りかかってきます。
選ぶことのできる苦労で、必ず楽できるとは限りません。
それでも、できるだけのことをやってベストを尽くしたい、って少なくとも僕はそういうタイプですね。— 長良英明(MC Toshiharu)@ラップドラム道 (@nagarahideaki) October 23, 2018
まるで中学生のような文章かもしれません。
ただ大人になっても、無意識に考えていることって、習慣化し過ぎてなかなか気づくことができないことがあります。
誰しも思考の癖があって、心の病んだことがある人は特にしんどい思い込みがあるかもしれません。
胸の中のリトル・あなたの声に、耳を澄ましてくださいね。