苦しんでいた何か

ツイッターはちらほら出没していたと思いますが、ブログの更新がないまま夏も終わるところでした。
九州で記録的な大雨だったようですね。秋雨前線が停滞しているらしくてしばらく雨模様ということで、もしかしたら夏は終わってしまっているのかもしれません。

ここ最近になって、着々と目標を達成して理想に近づいている生活をしていると感じます。
ラップドラムや本業、どちらも至らない点はあります。もちろんです。
でも、ちょーっとずつ、ちょっとずつ目的地に近づいているような、そんな感覚なんです。むしろ目指している場所に近づいていない感覚は不幸ですね。

ここでお話にドラムの先生が登場します。
先生に言われて気づいたんですが、僕はそこらのサラリーマン(ビジネスマンではないんでしょう。先生の意図ではなく僕がそう思います)より充実していますね!という話をされて、あー、まあ、それはそうかもな~、と思いました。
僕より稼いでいらっしゃる人はほとんどですし、すごい人だって大勢いらっしゃるでしょう。
でも、これくらい客観的に見て楽しそうで恵まれている人も、そんなにいないのかもしれないという意見も、わかるような気がします。

僕はずっと何かに苦しんでいた感覚があります。
なんとなくその何か、を見つける答えが、すぐそこにありそうです。

つまり、妙子が答えに耐えた絵、とかなんとか……終わります。