時代のTPO

テキストだけでもTwitter(アカウント2つ)、このブログ、note、小説と僕にとって使用可能な媒体がいくつもありますが、特筆して「これはここに書くべきだ!」という主張をするつもりもありません。
でも、それぞれに適切なテーマや話題のようなものがあり(自分で決めています)、これはここだよねーという感覚が多少あります。

Twitterにはこう書きますが、インスタにはこう書く、という他者の意見も散見されます。
TPO、適材適所、こういうものはインターネットの世界にも存在しているかな、と感じます。

一時期、投資家になろう、と思っていました。いや、今でも投資できるだけの元本を手にいれたら勉強しようと思っていますが、なかなかですね。
その時、ニュースはよく視聴しました。テクニカルというより、ファンダメンタル要素からの大きな流れを捉えようというスタイルだったと思います。
最近になって仕事や趣味が忙しいこともありますが、時流について考える機会が減っているので、時代のTPOからずれてしまうかもしれない、となんとなく感じました。

マイペースなことも大事ですが協調性も大事ですね。
つまり、今日調子どう?協調性の!とか……終わります。

諦めたアレ

最近になってこういう情報をあまり集めていませんが、Googleの方針転換や、Webメディアの組織化によって個人のアフィリエイターやブロガーの売り上げが減少しているのでしょう。
その流れを理解していたこともあり、このブログの存在意義が揺らいでいます。そもそも、売り上げも利益もないですが、こうやって情報発信することにどれほどの意味があるのだろうか、と熟考してしまうことも致し方ないと感じます。Youtubeでラップした方がいいじゃん、ってまあ、僕ならなります。

それでも、一度諦めたアレをまたやってみようか、という感覚もあります。
プログラマー、小説家、アフィリエイター、他にも色々ありますが今ならできるような気がする、なんて思わないこともないですね。ラップもドラムも、若いときにまあいいや、ってやめたものですから。

仕事前に少しだけ書き上げました。
今日のめざまし占いで獅子座は12位です。ダメならダメで、できるだけできることをやりましょう。

つまり、僕はキルできる、とか、うん、おわります。