「ミスの“前”に何が起きているのか——演奏と反応の前兆を観測する研究を始めました」

人がミスをするとき、その瞬間だけを見ても本当の原因は分からない。
多くの場合、ミスは突然起きるのではなく、その前段階で何かが静かに変わり始めている。

私は最近、「ミスする前兆」をどう観測できるのか、というテーマで小さな研究を始めた。
ここで言う前兆とは、注意力や集中力を評価したり、良し悪しを判断したりするものではない。
むしろ、評価や断定をしないまま、人の状態が揺れ始める瞬間を捉えることを目的としている。

この問題意識は、安全や作業の分野だけでなく、音楽の演奏にも強く関係していると感じている。
演奏中に起きるミスも、単に「指が動かなかった」「テンポを外した」という結果だけを見ても、本質は見えにくい。
実際には、演奏が崩れる少し前から、リズムの安定感や反応の質がわずかに変化していることが多い。

既存の手法では、反応が遅くなった、ミスが増えた、といった“結果”が指標になりがちだ。
しかし演奏でも作業でも、本当に見たいのは、その結果が表に出る前の、ごく微細な変化ではないだろうか。

この研究では、特別な装置や侵襲的な計測は用いない。
日常的な環境で取得できるデータをもとに、個人差を前提とした観測を行う。
また、数値によるスコア化や「良い・悪い」「集中できている・いない」といったラベル付けは行わない。
あくまで傾向としての変化を扱い、解釈を押し付けない姿勢を大切にしている。

このアプローチは、即効性のある改善法を提示するものではない。
だが、安全、スポーツ、作業支援、そして音楽演奏といった分野において、
「何かが崩れ始める前に気づく」ための共通した視点を提供できるのではないかと考えている。

まだ研究は始まったばかりで、具体的な方法や結果については今後慎重に検討していく予定だ。
この場では、まず問題意識と方向性だけを共有しておきたい。

ミスをなくすことよりも、
ミスが起きる前に、リズムや反応の揺れに気づけるか。
その問いに、静かに向き合っていこうと思う。

イチネンの総括

■時流
2025年のマーケットを振り返ると、日本株は強い上昇基調でした。日経平均は年末にかけて年初から約30%近い上昇を記録し、TOPIXも3,000台を年末に超える歴史的高値で取引を終えています。これはAI関連銘柄やテクノロジー株への投資が引き続き強かったことが大きい要因です。特にAIブームに支えられた企業の業績期待が強く、世界的な株高の流れに乗った形です。
為替では、ドル円は概ね円安圏で推移し、日米金利差や海外投資マネーの流入が背景にあります。市場では145円前後の水準で推移し、年末にかけても円安傾向が続いたという見方が強いです。
こうした市場動向の裏では、AIの影響が大きく広がっています。AI関連投資は株式市場の活況を後押しする一方、労働市場では将来的な職の置き換えやスキル変化への懸念も強まっています。AIは生産性向上をもたらすものの、同時に事務・単純作業などの職域で失業リスクを高めうるとの分析もあります。
つまり2025年は、AIブームが金融市場を牽引しつつ、為替は円安基調、そして労働市場では技術進歩に対する適応が求められる年でした。今後もAI導入が進む中で、投資と労働環境の両面で「変化への対応」が時流となるでしょう。

■HP制作
Geminiの回答が正確になっていく中、ウェブサイトの重要性が低くなっているかもしれませんが、それも一つの視点でしかないように考えます。
メモリとSSDの高騰により、ゲーミングデスクを一つ投資だと思って購入いたしました。

■エバンジェリスト
転職を考えています。

■ドラム
発表会の曲を練習しないとですね。
気づいたら迫ってきていますからあんまり下手な演奏でやっていただくのも悪いです。

■MTG
この間、久しぶりにパイオニアを紙でやりました。
MTGAもちまちまやっています。

■スタフォレ
らんちゃんEVはなんとか参加できました。
いやでも、今は仕事してないんです、察してください。

■雑記
今年を振り返ると、意外と大きなことがいくつもありました。
一番が愛犬の死、スタフォレへ行きだしたこと、メーカー撤退などですね。
最近あまり語りたいことがありません。捻りだせばいくらでも出せるんでしょう。
でもそれも何か違うので、また明日、一年の計はブログに書こうと思っています。

一年の計は虚仮の一念、くらいで終わります。