「仮想ドローンの飛行ログから、“崩れる前の揺らぎ”を観測する実験を始めました」

以前から、人やシステムは「崩れる瞬間」よりも前に、何らかの微細な変化を出しているのではないかと考えていた。
ミスや異常は突然発生するように見えても、その直前には、リズムや反応、制御の安定性が静かに揺れ始めていることがある。

最近、その仮説をより客観的に観測するため、仮想ドローン環境を用いた小さな実験を始めた。

今回使用しているのは、PX4、Gazebo、QGroundControlといったオープンソースのシミュレーション環境である。
仮想空間上でドローンを飛行させ、その際に記録される加速度や姿勢などのログデータを解析している。

特に注目しているのは、飛行中の“揺らぎ”の変化だ。
現在は、加速度データの散らばりをIQR(四分位範囲)として観測し、飛行状態が変化する前に何が起きているのかを見ようとしている。

これは単に「墜落した」「異常が起きた」という結果を見るためのものではない。
むしろ、その前段階で制御や状態にどのような微細な変化が現れるのかを観測する試みである。

こうした異常検知や振動解析の研究自体は既に存在している。
一方で私は、ドローンだけでなく、音楽演奏や反応動作、人間の集中状態などにも共通する“前兆としての揺らぎ”があるのではないか、という視点に関心を持っている。

演奏が崩れる前、タイミングの散らばりがわずかに変わることがある。
集中が切れる前、反応のリズムが変化することがある。
ドローンでも同じように、制御が不安定になる前に、加速度や振動の分布が変わるのかもしれない。

現時点では、これはまだ仮説に近い。
ただ、異なる分野に共通する「崩れ始め」の構造がもし存在するなら、
安全、スポーツ、作業支援、音楽演奏など、様々な領域を横断する視点になり得ると感じている。

今はまだ、実験環境を整え、ログを取得し、揺らぎを観測し始めた段階に過ぎない。
だが、まずは結果を急がず、
「何かが崩れ始める前に、どのような変化が現れるのか」
を静かに見つめていこうと思う。

AI設備の未来像

新しい仕事で奮闘しています。
一応、未経験のものなのでこれからですね。

■初めに
更新頻度を上げようと思っています。
書けることは他にもあるので、話題を選びながらできることを特筆します。
副業的なことに興味がなくなったので、信頼できる情報をベースに誰かのためになるような文章を書いていけると嬉しいです。

■時流
イランとアメリカの戦争は継続中で、日本の原油ストックはあるということですが、ナフサ不足は話題に上がっています。
多くの物に使用されていますからその影響による景気低迷は避けたいですね。
人口減少への懸念や円キャリートレードなどによる円安で、日本経済はダメージを受け続けているように思えます。
すべての人が輸出できる訳ではありませんから輸出企業にがんばっていただきつつ、生成AIやロボットなど、国として革新的な技術から解決策を見つけられるよう尽力して欲しい、くらいのことは思っています。

■ドラム
『Uptown Funk』という曲を練習しています。
キックの四つ打ちもよくなったかもしれません。

■HIPHOP
『自遊空間』という曲のMIX版を聴きました。
もともと餓鬼レンジャーのポチョムキンが好きですが、ラップうまい人は多いなーと思いました。

■M:TG
MTGAのスタンの赤単をちょくちょく回しており、たまに勝てますね。
メタを見渡せることが面白いですね。
イベントでも3勝くらいできました。

■スタフォレ
仕事大変すぎて最近行けていませんが、方針は決まったのでマイペースに推し活しようと思います。ブルエグやコモレビにも行きたいですね。

■雑記
GoogleがAIアシスタントを公表したり、Microsoftが採算が合わないから生成AIの使用禁止を発表したり、話題に事欠かないAIですが、イメージ的にはローカル環境で稼働ができるサービスが出てくるようですね(すでにあるかもしれません)。大規模なデータセンターなどですごいAIに課金するクラウドモデルは流行らないかもしれません。これはまだ予想ですが、IT業界は後者でいきたいと思っていますが、それを見通せる人ももちろんいますからそれは不要、ということが広まってくるのかもしれません。
つまり家のパソコンでChatGPT、Geminiみたいな生成AIがオフラインでも稼働して仕事してくれる未来が来る確率が高そうです。まだ予想ですが。

■終わりに
AIでも、ええ愛してる、ということで。