Discord向けタブレットの選び方。

Twitterでたまたまこの話題を振ってくださった方がいらっしゃいました。
僕が出した結論から書くと、2021年7月21日現在くらいでは、「アプリのYoutube視聴だけでメモリ(RAM)4GB欲しいので、おそらくそれ以上のスペックがあった方がいい」というお話をいたしました。

未だにRAM2GBのものなど出回っていますが(それは別に悪いことではありません)、その辺りは電子書籍向けくらいの感覚でしょう。
メモリ(RAM)4GBくらいのものであればCPUやストレージもそこそこになるはずで、ストレージは厳密な比例関係ではないと思いますが、まあそれくらいあった方がいいのでは、と考えます。

iPhoneカメラ撮影した写真の拡張子(HEIC,jpg)の切り替え方法

昨夜、noteにiPhone Xs Maxで撮影した画像をアップロードしようとしましたが、拡張子がHEICになってWindowsが画像ファイルだと認識しませんでした。

これはHEIF(ヒーフ)という「High Efficiency Image File Format」の略で「高効率画像ファイル」と呼ばれるものになります。
実際に画像につく拡張子が「HEIC」になるんですね。

設定でどちらで撮影するか選択できるというお話ですね。

設定>カメラ>フォーマット>互換性優先

とするとjpgによる画像に切り替えられますよ、ということでした。

限られた時間で収入を増やす方法の推量

IT屋と名乗っている僕ですが、まず本業のハードを売る仕事があります。
これが環境もそう悪くないですし、わりと向いているように感じており、継続する予定です。
まあ給料も悪くないです。が、やっぱり収入を増やしたいという気持ちがあります。

音楽は副業、とぼちぼち言っています。しかしもちろん赤字なんですよね。
つまりやりたいことはほぼ決まっています。だから時間はかなり限られます。

一つ目の候補として、投機・投資ですね。
基本的に副業にもなりませんので、公言できることもいいことです。
原資があればかなりいいと思いますが、僕にはそれがないので、そもそも困っているというお話です。
ギャンブルだとは思っていませんが、近い側面があることも否めません。

もう一つが「自分が動かなくても利益が出る仕組みを利用すること」です。
印税なんかもそうですね。
このブログもそういう存在にしたいと常々思っており、最近また行動しています。
(本業からブログやYoutubeでの副業は問題ないとのお話を聞いています)
まあこれはそもそも、利益を出すのが難しいということが否めません。

僕は原資が手に入れば投機・投資もやろうと考えています。
そして、まずはわずかでも「利益が出る仕組み」を構築できるといいな、という現状です。

インストラクト!

このブログではお久しぶりです。
更新しないといけないな、とも、更新できていないな、とも思っていませんでした。
ただここに記事を作成しなくても日常生活に何も支障がなかったんです。
そもそも、以前から作成しないことで支障なんてなかったと思いますが。

じゃあなぜここに改めて書き始めたのか。
それは僕が「自分の体験や技術」を伝えることを本気でやろうと考えたからです。

いやまあ、そもそも伝えられるほどの「体験や技術」がありますか?というお話になってしまいますが。
もちろん小学生や中学生くらいまでなら教えられることは色々あるかもしれません。
実はそれで問題がないと言えば問題ありません。

そしてなぜ僕がこういったことを書くかというと、自己実現のためでしかないんですね。
人間いつか死にます。そして忘れられます。
それが嫌だとか、怖いとか、そう思わない訳ではありませんが、そういうことでもありません。
もし子どもがいたら自分の遺伝子は残るでしょう。
でも、別に子どもに何か託す必要もないな、という考え方なんですよね。
僕が伝えたい「本物」はきっとこの世界の誰かに、少しでも伝わっていればいいのではないか、と。
だから僕は改めて積極的に、何かを伝えていこうと思っています。

そして、しっかりとした、そんな自分になろうと考えているんですね。
きっと誰かが、これから「僕の意志」を継いでくれることを願って、終わります。

(2020年5月3日現在)IT系で需要が高まる技術

結論:AI、ブロックチェーン、RPA、AR、VR

AIはもう需要がすごいことになっていると思いますが、これが発展しないと考える人は少ないと思います。ディープラーニングという概念があり、これは試行回数がポイントになります。
ブロックチェーンは技術自体が新しいものではないですが、組み合わせて素晴らしいものになりました。仮想通貨が悪いことに使われるイメージも強いですが、僕はこの仕組み自体が世の中に役立つと考えています。
RPAは勉強不足ですが、広告でも目にします。
AR・VRはわりと前から流行ると言われていますが、そのスピードが遅くても、いずれ使用頻度が上がると思います。