書きたいことがないということ

最近になって休みではない日にこのブログを更新することは珍しいかもしれません。
あまり意味はないですが、Twitterで呟いていることに誇りを持つことができたのでこの記事を書いています。何それ?Twitterで呟くことが誇り?誰でもできない?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、コツを掴めてないというお話とは別に、それだけの能力がない人もいらっしゃると思います。ふはは、我こそ能力者だ!(!?)

こんなこと書いても何もならないとわりと本気で思います。でも書きます。
何か書きたいのに書けないときってあるじゃないですか。僕なんて小説家になりたい!小説を書くんだ!ってぜっーーんぜん書けないことがしょっちゅうありました。
これはまた少し違うお話だと思います。まあこの場合は小説を書く能力が足りないんですね。想像力とかですね。
Twitterで何でもないことを呟けない人は、自分と価値観が定まってないんでしょうね。
まずそこがしっかりしてないから自分を表現・主張できないし、いいとも悪いとも言うことができない。あーそれは可哀想だな、と思った他人事のあなた!おそらくあなたの方が可哀想な人なんだと思うんです。

まあ、数値化してどっちが可哀想なんてできないのでなんとなく掴んでいただけたらなという感じですが、(文章力があって)自分を主張・表現する必要がなくて、いい悪いとかどうでもいい人って、きっと満たされている人だなーって思うんですよね。要するに幸せな人ですよ。
なんか偉い小説家の、特に昔の文豪とかそんなに幸せそうな印象ないことないですか。むしろ悩みまくってたと思いませんか。
まあ悩まなくても小説を書くことはできるし、Twitterも呟けると思いますよ。

 

まあまずは幸せになればいいと思います。人類が。
僕は不幸かもしれませんが、自分が確立しているということですね。

つまり、繰り返す栗のレクリエーションの確率、とかなんとかまー終わります。

「ラヴニカのギルド」プレリ直前!初めての方にもいい予備知識

ここ最近は参加できないことが多かったんですが、次回「ラヴニカのギルド」のプレリリースには参加できるかもしれないので、自分のためを兼ねて必要そうなことをメモしておく記事です。

■基本知識
プレリはシールド戦で、プレリボックスから引いたカードでデッキを構築します。
デッキの枚数は40枚以上で、土地は通常17枚くらいです。前後1枚ずつくらいがいい感じだと考えます。
ちなみに基本土地はお店で借りることができます。

スリーブ、ライフカウンター、サイコロを用意した方がいいです!

■DCI
大会に出場するために必要な番号です。
以下のサイトをご参考にご登録してください。
https://mtg-jp.com/reading/customer/0012010/

■シールドのデッキについて
「参加することに意義がある」
確かにそんな気もしますが。これはオリンピックですし、参加するからには勝ちたいですね!
ここではシールドデッキの基本についての知識をご教授いたします。
あくまでも基本ですから、例外になる構築もあると考えてください!

(1)クリーチャは多めに
シールドだとスタンなどの構築に比べてコンボやシナジーが難しくなります。
カードプールが狭いですからね。
基本的にクリーチャーでライフを削って勝利することが多いと思われます。

(2)除去もなるべく投入
こちらは多すぎてはいけませんが、クリーチャーで勝負がつくなら、それを除去できるカードは強くなるということですね。

(3)マナカーブを大事に
同じマナコスト帯のクリーチャーを多用しないこともポイントになります。
低コストのクリーチャーが多すぎると、除去がないときに大きなクリーチャーに太刀打ちできません。
逆に高コストのクリーチャーばかりだと、プレイする前に勝負がつきます。
色々なカードを使うこともいいことかもしれません。

と、いうことで、ざっくりご説明いたしました。
僕もPWとして未熟ですが、お互いにいい結果を残せるように楽しみましょう!
つまり、応援します!プレープレー!プレリ!……うん、おわるまる……

言いたいこと言うやつに言うやつ(秩序の為の批判)

僕は一体何をしているんでしょうか。どうしてタイピングをして、何をブログ記事にして投稿しようとしているんでしょうか。
最高の計画を立てようとTwitterに呟きましたが、僕にとって最高のブログ記事とは何なんでしょうか。
どうも、イケダハヤトです。まだ仮想通貨持ってないの?
今日は毎日の勉強の継続性のようなことについて、熱く語っていらっしゃいました。基本的に仰る通りだなー、なんて読んでいました。

こうやって書こうという構想はあります。最近になってパターンはある程度完成しております。
でも、なんか違うんですよね。
一つはこれくらいじゃー楽しんでもらえないでしょーWordPressで綺麗にまとまったチラシの裏でしょ、という内容の濃さだと客観的に認識しており、もう一つは僕の情熱が足りていないなと、なんかこうもっと熱いものを書き殴らないといけないでしょうよ、くらいの、これは違うという感覚ですね。落語レベルの芸術性を担保したいな、と素朴に思います。
テンポ、リズム、声質は感じてもらえないかもしれませんが、言葉のインパクトはラップに敵わないのかもしれませんが、テクストにはテクストのよさが間違いなくあるんですよね。それを活かしきれていない。
このひと段落くらいの情熱を注ぎ続けたいです。

特に炎上商法したいとは思っていません。それは賛否あり、意見の確定をしていませんが、とにかく他者を思いやり過ぎて何も言えなくなる社会はそれはそれで不健全なのではないか、と感じます。独裁政権の国家のようです。
でも、リプファイヤー(炎上の一部になる書き込みを必殺技のように表現してみた)なんてやってて本当に楽しいんですか。
他人の悪口を書き込み続ける人生が楽しいなら、いや、いいんじゃないですか。それで救われるというならどうぞ。
僕はしませんそれだけです。

これから僕はラップを本格的に行うと思います。
しかし興行としてでも、ディスという行為をしない方針でいます。
誰かの悪口を言ってお金稼ぎたいですか?稼ぎたいなら止めません。生きるためにはしょうがないかもです。
僕はしませんそれだけです。

ダジャレという冗談は空気を壊すこともありますが、基本的に自虐的で、誰かを傷つけません。
だから僕は好んで使用するんですね。まあ、ラップというかライムと似ているという理由もあります。
批判することを批判しているようですし、批判することが絶対的に悪い、と伝えたいんじゃないんです。
僕は秩序を守りたい方の人間なんでしょう。システムじゃなく個人の味方になりたいですが……。

つまり、徐々に叙々苑の秩序をジョジョが守るじょ、とかもうおわるまる。

ちょこっとご時世

BPOはとくダネ!を放送倫理違反と判断いたしました。
BPO、「とくダネ!」2特集に放送倫理違反と判断

まず、朝のニュース代表くらいの勢いの番組が、なんという失態でしょう、ということです。僕もよく見ます。
放送倫理違反は早くネットにも浸透するべきだと考えます。そういう流れはないのでしょうか。

放送倫理とか言い出すからテレビはつまらなくなった、という考え方もあるでしょう。
そういうことは現在ならインターネット(動画配信サイト)とか、そういう新しいものが培っていけばいいと考えます。

あんまり関係ありませんが、Facebookが仮想通貨の広告は出さないという行動を取るようですね。
もっと胡散臭い(というより詐欺サイトの)広告が山ほどあるのに、そっちの方をなんとかした方がいいのではないでしょうか。
ああ、でも最近ほとんど閲覧していませんので、古いお話なのかもしれません。

そういやもうすぐバレンタインデーですね。
どこかのチョコレートメーカーが「義理チョコをやめよう」という広告を出して、おお、やるなー、と思いました。
本当にやめたらいいんじゃないですかね。

つまり、ちょこちょこチョコをちょこっとね、これはBABYMETALの歌詞から浮かんでますね。おわるまる

初めに何から勉強するのか。

0.はじめに
あえて固めの文章で書きますが、筆者の偏差値は現在でも50あるかどうかだと思われます。
高校生のときに受験勉強の要領が全然掴めず、偏差値の高くない大学へ行くことになりました。
しかし、そこでトップクラスの成績を収めます。もちろん、他の学生たちのやる気がないこと、そこだとできる方だったということを考慮して、これから書くことを全然信用しない、という考え方も否定しません。まあそういう人はこんな記事は必要ありませんから問題ありません。

本当に頑張りたい、勉強しているのに成績が上がらない。むしろ勉強の仕方がわからない。何でもいいからすがりたい。
そんな皆に僕が培ったあらゆる筆記試験勉強の概論を、お伝えしようと思います。

1.勉強するということはどういうことか
とてつもなく当たり前、と思ってくれる人は大丈夫ですが、勉強するって本質的にどういうことなのか答えられるでしょうか。それは「覚える」「記憶する」というほぼこの点に尽きます。
何を言っているんだ、数学の問題は計算しないといけないじゃないか、考えないといけない問題は山ほどあるじゃないか!という反論は少し的を外れています。じゃあどうやって計算するんですか。覚えた知識を使用して、ですよね。どうやって考えるんですか。言葉がわからないと考えることもできません。
とにかくまず始めに、言葉を覚えることから始めないといけないんです。

2.何の言葉から覚えるのか
急にグローバルな視点になりますが、基本は母国語を自在に使用できないと、外国語なんてなかなか使えません。なんか喋れたり喋れなかったりするんだよな~なんてムラのある能力になってしまうでしょう。
「いる」の尊敬語、謙譲語はすぐ浮かびますか。
まずは現代文の古文・漢文以外、「論文」と「小説」を極めようとすることから始めましょう。