「中央省庁の障碍者雇用水増し」など今日のトピックス(4件:180829)

どうも、さくらももこです。ご冥福をお祈りいたします。
あまり意識していなかったですが、どうやら僕はど真ん中の世代で、気づいたらちびまる子ちゃんやってるなーいつからだろうな、という感覚でした。
当たり前のように知っているもの、ってかなり偉大だと思います。エジソンのように。

■中央省庁の障碍者雇用水増しに追加言及
酷い話、と少し前に言及いたしました。直感的に非難される理由を書いたと思います。
しかし、中央省庁に実際に必要だろうか、という議論の余地があること。
なぜならエリート集団に入れる人ってそういないのでは、とまあ、直感的に思います。
ただしお手本となろうとしたその理想が、本当に気高く必要なものであるというなら、現在の形を継続する以外に選択肢はないでしょうね。
悪意があるかわからない?いやいや、日本の頭脳ですよ、どれだけ頭のいい人々が集っていらっしゃるんですか、わからない訳ないでしょうよ。
やっぱり酷い話です。

■岐阜の病院で熱中症
この手の病院は死を待つしかない人たちが多いんですよね。たしかに人殺し、という観点もありますが、倫理的にそれが正しいですが、これからこういう人たちが増えるんですよね。
皆様は本当に最後の最後まで、親御さんを面倒見切れる自信あります?
僕はあんまり……。(見ようとは思っています)

■ポケカ流行
どうも広瀬すずさんのプロモーションや、Youtuberたちの動画によって流行している状態みたいですね。一度、遊んだことをここにも書いたんですが、それが楽しかったのでガチでやろうか、と思ったんですが、MTG並みの価格がついているものもあるようで、まじか、という感じです。
冷静になってしまっていますねー。

■火星の順行
火星が順行に戻り、成長する機会が与えられるようで、今までも積み重ねてきたという自負がありますが、さらに速度を増すことができそうと思います。
ドラムを叩き直しているんですが、ちょっと下手になっていますね。
そんなとこも楽しめるように、とにかく人生楽しんだもの勝ちという意識で参りたいです。

JavaScriptでゲーム制作していたり、基本情報の勉強を継続していたり、早朝の新聞配達は頑張っていたりしますが、やっとそれが楽しめるようなターンになってきたと感じます。
つまり、淡々と簡単なことをやるターン!いや、そんな思ってないです、というかおわるまるっ。

昨日は統率者デー(180826)

どうも、みやぞんです。
24時間テレビは本当にほとんど見ることができませんでしたが、トライアスロンをやったことはすごいことですね。流石です。

そんな昨日は午後から美嶋屋へ。
友人の弟さんがいらっしゃるということで、統率者で遊ぼうというお話でした。
友人=アルカニス、アニマー
弟さん=ジョイラ、ルーリク・サー
僕=ずっとニヴ=ミゼット
という感じでした。
結果としては友人が二回、弟さん一回、僕も一回の勝利です。
一回は本当にちゃんと勝っていたんですが、終わりの二回がコロコロっと負けていますのでなんとなく敗北感あります。
壮絶なカウンター合戦の合間に「知恵の蛇の目」をミゼットに張り付けた瞬間は楽しかったですね。それが勝因でした。

最近になって精神的に病んでいることが多い気がしていました。
真夏の酷暑と疲れが主な原因でしょうけれど、どうも遊んでいないからなのでは、とわりと真剣に思ってきました。
なんかMTGやりたいというよりMTGやって騒ぎたいだけかもしれません。
それはそれでアリだと考えていますけれどね。

つまり、アリがありがとう、という……くっ、クオリティが低すぎておわるまるっ。

障害者枠の人間が、転職してから学んだこと。

■背景

最近になってブログに書けることが減っています。正確に書くと、ブログに書こうと思えることが減っているんですね。
そう実際に、多分遊んでいる時間が減っているからなんでしょう。
メインコンテンツのようなMTGに関することも、趣味の領域から出ませんからね。

しがないWeb屋の僕ですが、基本情報技術者試験の勉強をしています。頑張っています。
統合失調症を患ったことがあり、32歳で、IT企業の正社員(ブラック以外で)を本気で狙っているような人間はきっとそういないと思いますから、あとなんかTwitterのプロフとかもわちゃわちゃしており、こんなにユニークで馬鹿で面白い人間はそうそういませんよ!
まあ実際に正社員になってうまくいってもブラックなとこかもしれませんね。

Webサイト構築の仕事ならすぐできると考えましたが、世の中はそう甘くありませんね。
デザインの方の適性があるとはそう考えていませんでしたが、コーディングの方もレスポンシブはなかなか骨が折れます。
いやー、まだまだですね。

これから流行に乗れたらブロックチェーンの勉強を、他には地道にJAVAやPHP、JavaScriptを勉強しようと思っています。
Node.jsも楽しそうですね!(JavaScriptの発展型です)

と、ここまで書いて思いましたが、やろうやろうと言ってやれてないんですよね。まったくではないですが。
それはつまり、若い人についていけなくなる、という職業としてのITに対する適性がないのではないか、と考えてしまいます。
技術の進歩のスピードについていかないといけないんですよ、この世界は。
学習を繰り返すことに適性はあると思いますが、そのスピード感についていけるのか。

■嫌いなことをやっていないか

嫌いなことを繰り返すことは、しんどいです。当たり前ですが。
しかし、自分が本当に嫌いなことを理解しているか、というと怪しい人だっていらっしゃると思います。僕もです。
若かりし頃には「人と関わることが嫌」というタイプでしたが、今は人懐っこい犬のような面もあると思います。
成長した、というとそれで終わりですが。
好みも変化するし、能力だってそうです。つまり、嫌いなことを繰り返すことになっていないか、と自問自答しないといけません。プログラマーがいいと以前は思っていましたが、なんかフツーにSEも向いているような気がするんですよね。

■自主的な勉強が大事

僕は他人に責任転嫁しようというつもりもありませんが、他者のアドバイスを聞きすぎるとこがあります。だからここまでうまくやってこれた、とも言えますが、本当に大切な意思決定は自分で行わないといけないと思います。
振り返ると、5年務めた前職をやめた理由が、技術的な仕事をしてお金をたくさん稼ぎたい、だったんですが、全然勉強させてもらえないと嘆いていました。障害者枠の一般事務でした。しかし、どうやらこれは「どこへ行っても一緒」のようで、それならどこへ行っても一緒ですから、とにかく自主的に勉強を継続することがとても大切なことだ、と悟りました。
技術職に限ったお話ではないかもしれませんね。

■まとめ

この記事を書いている時点で、少しブレている正社員になろう、という感覚ですが、継続してがんばってまいります。
よく引き合いに出されるエピソードでしょうが、カーネル・サンダースがケンタッキーを創業したのは高齢になってからです。
人生に遅いということは、本質的にありません。
たくさんの例があるなら、例外になればいいのです。なんでも、そのようにできるかもしれません。

MTGという趣味の、気になるデメリット2点

ツイッターで誰かが仰っていましたが、「MTGはやっていないときが一番つまらないゲーム」ということに全力で同意している歩行バリスタです。ダメージ飛ばすよー。
ふ、と晴れる屋さんでスタンの「特集」という項目を見ると彼の姿が。
第一線で輝き続けているんでしょうね、ステキ!

2週間くらいカードに触っていないと思います。
最近はカードに触れないと手が震える禁断症状も減り、嘘です。まだ盛大に震えます。そっちか。

タルキールブロックからの復帰勢の僕ですが、わりとMTGに対する知識も増えてきました。
こうなってくると、MTGは本当に楽しい趣味だな、と感じます。
デメリットというものはほとんどないです。

メインになりますが、強いてMTGを趣味にするデメリットがあるとしたら、というお話です。

  1. お金がかかる(しかし遊び方次第)
  2. カードの置き場所に困る(しかしやり方次第)

この2点だけが気になります。
しかし、お金がかかることはPauperとかで遊んでしまえばいい訳ですよ。
僕なんてPauper統率者60という独自のフォーマットを作って遊んでしまっていますからね。

まあ、実際に困るのはカードの置き場所ですね。
実家がそれほど狭くありませんので、現状は困っていませんが、布教用に配るとかしか思いつかないです。
でもPauper統率者60やり出すとコモンが結構いいやつあるんですよね。

つまり、問答無用でコモンを使うもん!っていう、おわるまる!

カテゴリー: MTG

国の障害者雇用率の改ざん

どうも、テフェリーです。まだカードの価格が上昇しているらしいですね!

障害者雇用率は上昇してないんでしょうね。
トップニュースほどではないかもしれませんが、大きなニュースですよね。
そもそも、国が法定雇用率を守れ、と主張しているのに、その国が守ってないという酷い矛盾です。
強い批判・非難をされるでしょうね。
精神障害者も法定雇用率に加算されるということで、僕らにとって働きやすい環境ができると思いましたが、その道のりは険しいでしょう。

そんなこと関係ない、というくらい頑張ろうと考えています。
つまり、徒労になろうとその手を取ろう、とか何とかかんとか終わるまるっ