この記事に現実逃避

どうも、長良英明です。
僕ですよ僕!いつも冒頭から嘘ついていますから信用されないかもしれませんね。

名古屋はすっきりとした秋晴れで、心地よい風が吹いています。
台風がまた来ているらしいので一時的なものなのかもしれません。でも女心と秋の空というか。別に男心だって秋の空みたいなこともあるでしょう。

基本情報の学習は昨日で午前の範囲を一度解き終えました。
午後試験の問題も取り組んでいますが、なんとなく検索したブログで、「午後の問題は読解力でいける……!」という記事を読んで笑ってしまいました。まあそうかもしれんですね。
まず書いてあることがわかる、ということはとても大事です。ITの世界は専門用語が多いですから。

正直なことを書きますと、現実逃避している状態です。
軽いものですが、この記事作成している時間も勉強に充てた方がいいでしょうね。
気合が足りていないんです。
ITの世界じゃ基本情報ないと人間扱いされない(まあこれは誇張)くらいに思っていますから「僕は嫌だああああ」という気持ちが、、書いていたらふつふつと湧いてきました。

そう若くない僕ですからセルフコントロールもマシになってきました。
しかし、まだ甘いな、と思います。

思考することが力になることがあります。
なんとなーく無意識で捉えていても、言葉に出すとまた違う言霊ができるんです。
一時の感情に流されてはいけません。
冷静に先のことを予測してアドをとって参りましょう。
MTGと同じです。

つまり、同じようになじるなジミー、とかなんとか、誰やねんジミー……おわるまるっ。

僕がITパスポートに合格できた理由

■IT社会への入り口

もともとIT系のお話が好きな僕ですが、この試験に落ちています。
今年の夏に念願のリベンジが成功したんですね。
現在、基本情報の勉強中です。

ITパスポートはIT社会への入り口、くらいの位置づけです。
これだけでIT企業で働くことは正直なところ、厳しいんですね。

それでも事務系なら取得はかなりありです。
今時、PCを使用しない仕事なんてそうないでしょう。

■僕がITパスポートに合格できた理由

一言でズバリ!言います!

「過去問をやり込んだから」です!
まったく同じ問題がほぼ出ないITパスポート。しかし、内容を理解して取り組めば似たような問題はゴロゴロ出てきます。

すべての問題を何日もかけて解答し、模擬形式で詰めました。
このやり方は結構いいと考えています。
他にも弱点の克服も行いました。

https://www.itpassportsiken.com/
このサイトをご利用になるといいです!

■iパスは専門用語の暗記の試験

IT自体は理系の科目で計算問題も出題されます。
しかし、多分成績が一番伸びる内容記憶の方向が、三文字くらいの英単語の意味を正確に暗記すること。本気でそうなんじゃないだろうか、と思います。

■情報セキュリティの基本は、これからも大事に

実際に問題を解答してみると、そう情報セキュリティが難問とも思わないんですが、ウイルスに感染したらまずはLANケーブルを抜くとか、わりと大事なこともよくわかります。
とにかく少しでもPCを触る仕事なら、もっておくことが損じゃないそんなものだと考えています。