書きたいことがないということ

最近になって休みではない日にこのブログを更新することは珍しいかもしれません。
あまり意味はないですが、Twitterで呟いていることに誇りを持つことができたのでこの記事を書いています。何それ?Twitterで呟くことが誇り?誰でもできない?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、コツを掴めてないというお話とは別に、それだけの能力がない人もいらっしゃると思います。ふはは、我こそ能力者だ!(!?)

こんなこと書いても何もならないとわりと本気で思います。でも書きます。
何か書きたいのに書けないときってあるじゃないですか。僕なんて小説家になりたい!小説を書くんだ!ってぜっーーんぜん書けないことがしょっちゅうありました。
これはまた少し違うお話だと思います。まあこの場合は小説を書く能力が足りないんですね。想像力とかですね。
Twitterで何でもないことを呟けない人は、自分と価値観が定まってないんでしょうね。
まずそこがしっかりしてないから自分を表現・主張できないし、いいとも悪いとも言うことができない。あーそれは可哀想だな、と思った他人事のあなた!おそらくあなたの方が可哀想な人なんだと思うんです。

まあ、数値化してどっちが可哀想なんてできないのでなんとなく掴んでいただけたらなという感じですが、(文章力があって)自分を主張・表現する必要がなくて、いい悪いとかどうでもいい人って、きっと満たされている人だなーって思うんですよね。要するに幸せな人ですよ。
なんか偉い小説家の、特に昔の文豪とかそんなに幸せそうな印象ないことないですか。むしろ悩みまくってたと思いませんか。
まあ悩まなくても小説を書くことはできるし、Twitterも呟けると思いますよ。

 

まあまずは幸せになればいいと思います。人類が。
僕は不幸かもしれませんが、自分が確立しているということですね。

つまり、繰り返す栗のレクリエーションの確率、とかなんとかまー終わります。

理想の引き上げ

九州の大雨は被害が出ましたね。梅雨と言っても降り過ぎです。

そんな梅雨の曇り空の下、今日も弟(愛犬)と散歩しました。
こういう穏やかな日々がこれからも続くことを願っています。僕次第でしょう。

昨日はドラム教室でした。
アップダウン奏法もまあまあ覚えられて来ました。

最近になって自分の理想が引き上げられました。
今まで目を瞑っていた、あるいは盲点だった部分にフォーカスして、次の精神レベルのステージに行くことができるといいな、と思っています。
今日のめざましテレビの占いで獅子座は1位でした。計画を実行に移すいい時期ということです。オスカー・ケイナーも同様で、まあ色々とやろうじゃないの、と思わされる(いいこと)感覚です。色々やり過ぎているかもしれませんが。
今更何かできても、という感覚はあります。でも、僕の思考回路はそれをすぐ否定してくれて、カーネルサンダースは~と思い直します。彼が会社設立した年齢のお話ですね。
他者にかけた言葉をどうして自分にかけないのか。もし他者が同じこと言ったら答えは変わるのではないか?僕は自分にも同じことを言うようになってきました。自分にも中立になってきたと考えています。

昨晩は漫画喫茶へ久しぶりに行きました。

漫画の面白さの本質ですが、少年漫画には特に「人として大切なこと」がわかるような構造をしていると考えます。ONE PIECEに対して暴力はよくない、みたいな批判もあると思いますが、戦うことすべてを否定することはできないと思います。戦い方の話というか。たとえばガンジーのように非暴力とか。まあいいんですが。

僕はこういう子どもが好きそうなものをまだ好きでいられる自分が大好きですね。

日記的雑記190623

今朝は久しぶりに早い時間に弟(愛犬)と散歩へ行きました。
異常気象で人類滅亡というシナリオも、そう無理がないかも、と思わされた5月の異常な暑さでしたが、流石に6時代はそこまで、ということはまあありません。歩いているだけで楽しそうに見えるのは僕が楽しいからなのでしょうか。いや多分違います。見せて差し上げたい。

昨晩は気まぐれで完徹し、ネットライムをいくつか書きあげました。
Hook(サビ)をいつも作る気分にならないんですよね。そこまでが作品という意識が希薄ということ、あるいはまあそこはいいや、と思っているということ、そうですね。
自宅で録音する環境も出来上がったかもしれません。CPUのファンの音をソフトウェアで後から削除することが可能に、あとはギターコードへの理解があればまともな作曲も可能だと考えます。そりゃマイマイクとかあった方がいいですけれどね。

このままラップドラマーで食べていくことができたらいいですが、まあそちらもやりつつ、IT系の仕事をやっていこうと思っております。
Udemyというサイトの動画を購入しています。Webデザインについての講座がありましたが、それのPhotoshopの使用方法の解説が、基本的なことで役立ちます。
やはり自分に投資しないといけないな、と思わされました。お金を払うといい教材ってたくさんあるんでしょうね。

つまり、いい餃子の教材が……うん、終わります。

インターネットはゲームじゃない

日付が変わって昨日は実力不足を痛感した一日でした。
そういうことが全然ない人間ではありません。よく自分はまだまだだな、と思わされますが、特に昨日は顕著でした。占い的に言うとついてない一日ってとこでしょうか。
未来予知はできませんが予想や予測はできます。「備えあれば憂いなし」という言葉を気に入りだしたのはここ最近だったな、と思い出しました。
前以って対策を打つ、これがかなり大事なことでしょうね。

ツイッターで毒を吐いている人について毒を吐くという行為を行ってみました。あえてです。
毒にも薬にもならないくらいならまあ悪い毒じゃなくていい毒かな、という感じでしょうか。ポイズン。

話は変わりますが、どのようなゲームがしたいのかということで、その答えの一つが現実で行うことができないことなのではないか、と思います。
現実にできるかつそれが面倒ではないとき、ゲームで行う理由がありません。
ゲームの魅力の一つがそれだと思います。

ゲームやフィクションで楽しむことは健全です。
一人で行うことなら尚更だと思います。
しかしゲームなら対戦相手がいるものになると話は変わります。インターネットで繋がっている人間に対する機微なものを受け止めないといけません。

ツイッターなどのインターネットで(現実と違って)まるでゲームをしているかのように自分が強くなった感覚で発言することは滑稽なんでしょう。ポイントはかっこの中ですね。
インターネットはもう現実の社会です。成熟してきています。

何を書いても自由です。
ただ自分のテキストがどう影響するか予想し、ネガティブな事象へ対策し、コンピューターの前でも気が大きくなり過ぎないようにこれからも注意できるといいな、と思います。

つまり、今度から根気のいることはコンピューターに仕込んでコントロール、とかなんとか……終わります。

だからこの世界は面白い。

ツイッターを見ていると(最近は頻繁ではないですが)プレリ参加してそのときに手に入れたカードをアップしている方が多かったですし、発売日以降はそれがボックス購入して開封して出てきたカードになり、とにかくまだ一枚も買ってない僕からすると楽しそうで羨ましくて仕方ないですね。

令和のお祭りのあった10連休は仕事が平常運転でした。
特に忙しいということもないですが、時間もそうあまりなかったですね。
時間を大切にしないと、という意識は強くなっています。

オスカー・ケイナーがあと少しの辛抱で、知る必要のあることをすべて知っている、ということがわかると書かれています。
IT系の世界にいると、この世界は広くて深いなー、と思います。この占いが当たることと別のお話で、すべてを網羅することは難しいのではないか、と思ってしまいます。
何かを知る度に、知らないことが増える。そんな感覚もあります。でも、だからこのITの世界は、いや現実の世界は面白いんじゃないか、そのようにも思います。勉強継続するのみです。

つまり、お節介な世界ではどうせ改心しない、とかなんとか、おわり。