MtGのコレクションを増やそうかな

MtGのコレクションを増やそうかな

どうも、ウィル・スミスです。
日本だと平手打ちくらい、となりがちですが、アメリカではそもそもすべての暴力が否定しておかないと言論に対して物理攻撃をしてもよい、という理屈になることがよくない、ということみたいですね。
そもそも奥さんの悩みをネタにするのもどうか、と僕も思いますが「おいおい、それでもうちの妻はすごく素敵なんだぜ」とかなんとか言っておけば株も上がったのかもしれません。

さてTwitterが嘘まみれになるエイプリルフールも終わって、今年度も本格的に始まってくる方が多いと思います。新しい門出ですが、特に大人の皆様はご自身でご納得されている生活というか人生を送っていらっしゃるでしょうか。
この問いかけに僕が答えるとしたらイエスです。
色々ひっくるめて、現状に納得感があります、が、どうも経済的自由が足りません。
いやでもですよ、端的に書けばお金がないということになりますが、何かよくわからないことに固執している感覚があるんですよね。

ちゃんと労働者として労働もしています。投資家になるのも否定しません。
でもなんか僕のやり方じゃないような感じあるんですよね。
音楽屋になるのもいいかもしれません。ラップドラム道、極めたらそこそこ見世物になって小銭くらいは入ってくるのかもしれません、が、ラップとドラムは多分、僕にとってそういうものではないんですよね。

じゃあなんなの?って、なんかやっぱりMagic the Gatheringなんじゃないの、って閃いたんですよね。
いやいや、プロプレイヤーになる!とか、本当はその方が楽しいんじゃないだろうか、と思うんですが、そっちの才能は見限っています。
僕は人生のアドすらまあいいやって放棄しそうなタイプなんで、アドを最大に取り続ける将棋のようなゲーム性に対して、向いてないような気がするんです。そういう意味では音楽の方が才能あるのでは、と考えます。

じゃあ何すんの?ってことですが、プレイングにあまり自信はありません。が、MtGのカードの「強さ」に対する理解はわりとあると思います。高いカードは強いですよ、でもそれだけじゃないんですよね。

「このカードに対する現状の価格は不当だから買っておくと得をする」

それをちょっと本気出してやろうかな、と考えています。

まあコレクターが向いている性格とも思わないんですが(どちらかというと他人にデッキを借りられるならそれ使ってゲームを楽しみたい傾向)まあまあ、本気で面白そうなことはやってみる、今までもそうやってきた気もしますので、面白そうなこと楽しそうなことは、どんどんやって参りましょう!

つまり、破格が発覚して泣く泣くまったく手放す、とかダジャレなのか押韻なのかわからないオチで終わります。