友達、そして知り合いへの対応

どうも、ロブ・ルッチです。
登場当時はそんなに好きなキャラでもなかったですが、改めて思い返すとキャラ立ってていいですね。

下記はドラムの師匠のnoteです。
https://note.com/ohashibbb
思っていたより面白くて、ちゃんと読んでいます。

現在の最新記事で「友達」について言及された記事があります。
それを読んで自分はどうだろう、と考えるきっかけになりました。

まず僕は友達がかなり少ないです。一般的にそう言う関係の人は数人とかだと思います。
知り合いレベルの人は結構いますがだからなんやねんって感じです。でも当たり障りのないそういう人が多いことも、いいことはあると思うんですけれどね。
最近はコロナ渦なので友人たちと会うことも少ないですが、LINE通話とかグループラインとかはめっちゃやっています。深く狭い感じですね。

実際に会ってみるとあまり感じられないかもしれないんですが、僕は人の好き嫌いが激しいです。
ただし嫌いな人にも紳士的に普通の対応をします。社会人として大人として当然だと思います。
むしろ親切にするべきところはするので嫌われていることに気づかない人もいらっしゃると思います。まあそれはいいんですが。
特に仕事も関係ない人は、その人のためを思って厳しいことを言う、ということはほぼありません。逆に不誠実だと思います。

あとは好きな人(男性だとしても)でも距離感を大事にします。
相手によって僕との距離感はこれくらいがいいだろう、ということを無意識的に考えてやっていますね。あまり価値観の違い過ぎる人と衝突してもしょうがないじゃないですか。それでも好きな人はいますし、いいところあるなぁという人もいるんですよね。
そういうこともあるので、僕は人生で女性と付き合った期間が短めなのかもしれません。ずっと一緒にいてもいいと思う人と会ってないだけ、かもしれませんね(予想)。

なんかこういう感じのことを衝動的に書きたくなったので書いてみました。

話題は変わりますが、家族連れ(ベビーカーあり)が地下鉄に乗ってきて、冴えない感じの若い男性が席を譲ったところを見て、なんていい男なんだとガチで思ったことをなんとなく連想しました。

人のよさは一面的ではないです。
そして、嫌いでも一緒にいられる人はいることができるし、好きでも一緒にいない方がいいという人もいるんじゃないだろうか、なんてところで終わりましょう。

友達を増やそうとは思わないんですが知り合いは増やしたい、そんな感じです。