ライクダークを書くにあたって(現代日本語ラッパーたちのレベルの高さ)

ライクダークを書くにあたって(現代日本語ラッパーたちのレベルの高さ)

どうも、八代亜紀です。ご冥福をお祈りいたします。ラッキー!クッキー!の世代でした。

お正月という雰囲気も終わってくる頃ですね。今年は元旦から色々あってそういう感じでもなかったですが。
まあもう仕事始まった方が多いでしょう。
多くの方に早くいい日常が戻るように願っております。

少し前から『ライクダーク』という小説を書いています。
https://ncode.syosetu.com/n9699ik/

現実で他者をディスろうとか思えないんですが、フィクションならいいのか、というノリで始めたものなんですが、そのためにまた、ちょっと、本当にちょっとずつラップバトルの動画をYoutubeで視聴しているんですよ。
ですがですガーGHYAAAA!!
R-指定さんを筆頭にバッチバチにうますぎます。
いや結構頑張って小説書いていましたが、これあれじゃねぇ、もうちょっとラップ(というか押韻しているリリック)のレベル上げないといけなくね?とうっすら感じています。
同時に自分のラップのレベル上げも必要かなぁと考えています。どうやって上げればいいんですか、わかりません。
まあ、音を楽しまないとリズムに綺麗に乗れないので、何をするにも楽しんで参りましょう。

こんなところで、ラッキー!クッキー!八代亜紀、で終わりましょう。