だからこの世界は面白い。

ツイッターを見ていると(最近は頻繁ではないですが)プレリ参加してそのときに手に入れたカードをアップしている方が多かったですし、発売日以降はそれがボックス購入して開封して出てきたカードになり、とにかくまだ一枚も買ってない僕からすると楽しそうで羨ましくて仕方ないですね。

令和のお祭りのあった10連休は仕事が平常運転でした。
特に忙しいということもないですが、時間もそうあまりなかったですね。
時間を大切にしないと、という意識は強くなっています。

オスカー・ケイナーがあと少しの辛抱で、知る必要のあることをすべて知っている、ということがわかると書かれています。
IT系の世界にいると、この世界は広くて深いなー、と思います。この占いが当たることと別のお話で、すべてを網羅することは難しいのではないか、と思ってしまいます。
何かを知る度に、知らないことが増える。そんな感覚もあります。でも、だからこのITの世界は、いや現実の世界は面白いんじゃないか、そのようにも思います。勉強継続するのみです。

つまり、お節介な世界ではどうせ改心しない、とかなんとか、おわり。

雑記と「終身雇用できない人手不足社会」

最近は降雨が続いておりますが、季節の変わり目という感じではありませんし、これから初夏ということでカラッと晴天になって欲しいですね。
多忙な日々が続いています。ただ人間ってよくも悪くも慣れるもので、余裕が出て参りました。技術屋としての成長や、ドラム、MTGと楽しむことができる心境になっています。

技術屋として今の仕事を継続する予定ですが、他にも挑戦したいことはあります。WEBサイト制作・ブロックチェーンが真っ先に思い浮かびます。
ドラムはハイハット革命の時期かもしれません。アップダウン奏法を学ぼうと思っています。今までの叩き方と大きく変わるので、習得の時間がかかるでしょう。
MTGのフロンティアを強化しようと考えています。友人の青白コントロールの完成度が高いので、それと互角に戦えるもの、という構想ですね。アタルカレッドの強化もいいし、白黒のデッキもいいかな、という感じ。

有名税という言葉があるように、有名であることは一定の損失があります。
幸せな人って、わざわざ「幸せだ」と主張することもそんなにないんですよね。自己顕示欲が強い人はその限りではないかもしれません。
インターネットで見せびらかそうという思想と決別するときかな、という考えです。
いや、Twitterやブログをやめる!ということもないですが、今までと少しテイストを変えることができたらなーという感覚でいます。
アウトプットも上手になってきましたし、自分のため、という感覚をアップデートいたしましょう。

社会は人手不足です。
過激な思想ですが、お金のない企業は潰れていただくしかありません。そうしないと労働環境は改善されず、つまり労働者の生活をよくする、内需を起こすにはそれしかありません。
経団連の会長が「終身雇用」は難しいと仰る時代に突入しました。
正社員雇用をしない企業が多いほど、みんなで貧しくなるしかない、ということなんですね。
この現状から自力で抜け出すには、経営者や資本家になるしかないでしょう。

つまり、資本家!貸した本返して、とか、うーん強引におわり。

わりとどうでもいいツイッターをやめない理由。

サブロク協定、だとっ!?
どうも、長時間労働が平常運転のナガラです。社畜と呼ばれても不思議じゃないと思いますが、本業がとても楽しいですね。また大きなミスとかすれば「僕は嫌だっ」とか言い始めるでしょう。そうならないことを祈りつつ、ですね。

Twitterを閲覧できる時間がかなり減少しています。
移動時間を充てればもう少し見ることができると思いますが、なんかそうしようともあんまり思えなくなっています。本来のツイッターってどうでもいいことをまったり呟くことを想定されていたというお話ですよね。それが殺伐とした議論の場になっています。炎上します。
少し考えると気づきそうなことが、とても有益かのように語られています。
笑えるものはいいです。でも特に固そうなツイートに対して「どうでもいいなぁ」と思ってしまうようになりました。
もしかしたら充実している証拠、と考えてもいいかもしれません。
Instagramでもやりますか。いや、今以上に興味ない気がします。アップロードできませんし。おっさんのコンテンツなんて価値ないと思います。ラップドラムはいいかもですが、Youtubeでいいでしょう。

逆説的な話になります。
でも無駄というか無意味というか、どうでもいいことが、面白いと感じるのが人間です。
一番の娯楽は勝負事だと思いますが、多くのスポーツが他の分野で活躍できることが少ないように、ボールを蹴るなどそれ自体には意味がない、無意味だろうというものなんですね。
常に意味のあることばかりするのも、しんどいでしょうね。

だから僕は今でもツイッターのアカウント削除したり、ブログの更新を完全にやめようとかしないんですね。
情報発信?いや、そんな大それたことじゃないし、深い意味もありません。
でも、これからもテキストで語ることをやめることはないと考えます。

物書きに憧れたあのとき。
現在の僕はそういったものではないけれど。
あのとき頑張った僕が、なんとかなんとかこの僕を支えています。

つまり、なんと都会とかのトカゲがじっと影から溶かす……うん、終わります。

linux mint導入

SSDに換装したらlinux mintというOSをインストールしていたんだ……
自分でも何をやっていたのかわからないぜ。

互換性などあんまり考えずに軽くて早いだろう、くらいの判断ですね。
いやまあ、Windowsでもサクサク動きそうなのに、もっと軽いんですからそりゃそうです。
ただGoogle Driveがなかなか同期しないし、メモ帳は文字化けするし……linux mintが悪い訳でもないかもしれませんね。Discordに日本語で書けない……

まあ、新しい玩具ですね。
仕事柄こういうことをやっておくのも悪くありません。
マニアック過ぎる感覚は否めませんが。

IT系の端くれなので、どんどん学習しましょう。
つまり、クレーンをくれと言う端くれ、とかなんとか、終わります。

「できないこと」の再評価

ある小説家がブログはただのファンサービスのためという文章を読んで「ああ、流石だな」と思うと同時に、隠れファンしかいないのにどうして僕はこんなに情報発信しようとしているんだろう、と考えさせられました。
自己顕示欲?それも答えの一つのように思います。
でも、もしかしたらあるいは、僕はアウトプットを続けてないと、それができなくなるのではないかという強迫観念に近いものを所有していつの間にか飼い慣らすことに成功しているのかもしれない。
いいもの悪いもの、そのときのテーマ、書きたいものも書けるものも諸行無常と変わってきましたが、書きたいものがなくても書き続けた時間は再評価しようと考えます。

本業はミスばかりでしたが、俄然やる気になっています。
ラップドラムにも集中できるだろう、と感じています。明日は休みなので昼間にやろうと思っています。青春のポエムみたいなネットライムを形にするか迷っていますがまあどっちでもいいや。これはやらない方向でしょう。

僕より凄い人はいくらでもいます。生産性なんてひどいもんでしょう。
それでもやるかどうか。結果が出なくてもやるのか。負けてもやるのか。死んでもやるのか。
僕は今できることを継続するつもりです。

自分が得意なことに全ステ振りして、お金持ちになって、勝ち組で……いや、羨ましいと本気で思いますからね。
でも、どれにステ振りすればいいんだろう、とか、そうやって悩んだ時間だって、大事な何かなんです。
勝とうが負けようが成功しようが失敗しようが、面白いからやることはやる。
このまま人生ぶつかってまいりましょう。今死んでもいいですよ。

ネオ根尾君に期待するようにねお願い、とか終わります。