もう少しのプライド

どうも、岸田首相です。
色々とやってくれているな、という印象はありますが(定年が伸びたなど)外交に関してはまあ一定の評価をしてもいいのかもしれない、という人ではありますね。
広島でG7やっていますが(これも賛否あるんでしょうが)まあうまくいっているんでしょうかね。

本業がうまくいっているような、そうじゃないような、複雑な状況になってきました。
裏を返すと、この3年間くらいは安定していたとも言えます。
配置転換的な意味で、もしかしたら新しい立ち回りをしないといけないかもしれませんが、もうちょっと強くプライドを持って仕事することを求められるというか、求めた方がいいかもしれません。
振り返ってみると成長してきたことは間違いないと思われるので、スキル的にコンプリート目指すというか、そういった感じかもしれません。

先週FNMをやっていた美嶋屋に遊びに行きました。
いややっぱり雰囲気だけでも楽しいんですよね、ポーカーでもやっている感じです(やっていません)。
金曜の仕事が早く終わったら行かないといけないです!

バンドの話は、前に進んでいるような停滞しているような感覚ですね。
ドラムはゆっくり成長していると考えます。
まあ楽しんでやっていけたらいいなと思っています。

そんなところで、プラプラしてフライドポテト食べるなんてプライドはないのか!と締まらない感じで終わります。

メインマシンのキーボードが壊れる。

 

どうも!
侍JAPANがいい感じで頑張っていらっしゃいますね!
このまま優勝まで突っ走って欲しいです。

なんか勢いで作ったラップのツイートを置いておきます。

メインマシンのキーボードをなんと壊してしまいました。
テンキーはないんですが、そっちではない「5」のキーが取れました。
iPadをなんとなく置いてしまったときにひっかかったんですよね。

まあなんかでも、お金貯めて新しいもの購入するのもいいよなーって考えています。
Quadro付きのThinkPadとか、Geforceの付いているデスクトップとか色々と考えるのも楽しいものですね。ThinkPadのトラックポイントのついているキーボードだけ購入するのもいいかもしれない、とも思いました。
ひとまずBluetoothキーボードで代用しているので問題ないんですが。

久しぶりにこうやってまとまった文章を書いている感覚がありますが(スパンとしてはそう短くないようですが)長文の書き方をなんとなく忘れてしまっているように感じます。

どんどん書いていくことは、いいことかもしれません。

「リク」のライブ活動が具体的に

僕がドラムとサブMCをやっている「Request alpha player」というバンド、正式略称はリクと言っていますが、もう少しでライブ活動が本格的になりそうです。

■【Youtube】Request alpha player
下記が僕が所属しているバンドの曲やチャンネルです。
https://www.youtube.com/watch?v=_MOv39qGCkk

■【サブスク】Request alpha player
下記から登録されているサブスクでバンドの曲聴けます!
https://www.tunecore.co.jp/artists/request-alpha-player?lang=ja

ライブ活動を楽しみながら人生過ごそうという目標が叶いそう、なんですが、次の目標もうっすら浮かんできています。音楽的なアーティストは時代を彩りますが、その時代だけ、という印象なんですよね。

歴史に名を残すには、とわりと真剣に考えています。一般人がイメージする「普通」に生きることすら難しい時代ですが、そうやって生きられたらなーと考えます。

HIPHOPアーティストのNITROの『ケモノミチ』で改めて確認いたしましたが「地獄への道は善意で舗装されている」という言葉にハッといたしました。「自分のゴールは自分で決める」という当たり前の感覚も忘れがちになるような、現代人はルーティンの多い生活をしていると思います。

まあとにかく、前進していると確信できるような近況でした。

友達、そして知り合いへの対応

どうも、ロブ・ルッチです。
登場当時はそんなに好きなキャラでもなかったですが、改めて思い返すとキャラ立ってていいですね。

下記はドラムの師匠のnoteです。
https://note.com/ohashibbb
思っていたより面白くて、ちゃんと読んでいます。

現在の最新記事で「友達」について言及された記事があります。
それを読んで自分はどうだろう、と考えるきっかけになりました。

まず僕は友達がかなり少ないです。一般的にそう言う関係の人は数人とかだと思います。
知り合いレベルの人は結構いますがだからなんやねんって感じです。でも当たり障りのないそういう人が多いことも、いいことはあると思うんですけれどね。
最近はコロナ渦なので友人たちと会うことも少ないですが、LINE通話とかグループラインとかはめっちゃやっています。深く狭い感じですね。

実際に会ってみるとあまり感じられないかもしれないんですが、僕は人の好き嫌いが激しいです。
ただし嫌いな人にも紳士的に普通の対応をします。社会人として大人として当然だと思います。
むしろ親切にするべきところはするので嫌われていることに気づかない人もいらっしゃると思います。まあそれはいいんですが。
特に仕事も関係ない人は、その人のためを思って厳しいことを言う、ということはほぼありません。逆に不誠実だと思います。

あとは好きな人(男性だとしても)でも距離感を大事にします。
相手によって僕との距離感はこれくらいがいいだろう、ということを無意識的に考えてやっていますね。あまり価値観の違い過ぎる人と衝突してもしょうがないじゃないですか。それでも好きな人はいますし、いいところあるなぁという人もいるんですよね。
そういうこともあるので、僕は人生で女性と付き合った期間が短めなのかもしれません。ずっと一緒にいてもいいと思う人と会ってないだけ、かもしれませんね(予想)。

なんかこういう感じのことを衝動的に書きたくなったので書いてみました。

話題は変わりますが、家族連れ(ベビーカーあり)が地下鉄に乗ってきて、冴えない感じの若い男性が席を譲ったところを見て、なんていい男なんだとガチで思ったことをなんとなく連想しました。

人のよさは一面的ではないです。
そして、嫌いでも一緒にいられる人はいることができるし、好きでも一緒にいない方がいいという人もいるんじゃないだろうか、なんてところで終わりましょう。

友達を増やそうとは思わないんですが知り合いは増やしたい、そんな感じです。