頭の中がやべーやつ

時刻は丑三つ時でしょう。
眠れない独身男性がテクストを書き始めました。
何を書いてもいいですが読者の時間をいただく、という意識が必要なのかもしれません。

ポジショントークが溢れるインターネットで、啓発的なことばかり書いているとマルチ商法の勧誘されそうとか思われるよな、と多少の自覚はあります。
いつも精神論とか心の在り方とか語っているつもりもないですがそういう種類の人間になりたいとは思いませんね。

以下、頭の中でぼんやり考えていることです。

■本業の勉強不足の解消
まあどれだけやっても十分にならないように感じますが始めたときと比べるとかなりマシになったでしょうとは考えます。

■MTGのストーリーの読破
いや、読めばええやん、と先輩方に突っ込まれそうですが、気合入れて読まないとわりと読めないんですよね。結構凝った感じの文章ですから。少なくとも復帰したタルキール覇王譚くらいから読みたいと思っています。

■バンドのアー写を撮影しないといけん
早め早めにやりたいですが現状、ブレーキをかけざるを得ない感じです。

■ドラムを自由自在に叩けるようになりたい
来月からドラム教室を再開しようと考えています。

■ラップのフリースタイル(サイファー)ができるようになりたい
どうもできる気がしないんですよね。ディスとか悪口とか言いませんがサイファーはできるといいですよね。

36歳の頭の中とは思えませんね。いや、やべーやつだと思いますわりと本当に。

インプット不足

もう若くないので流石に語ることができることも多いですが、最近は「なんとなく新しいものに触れる」という体験が少なくなっているかもしれません。
大抵の人は自分が好きなものに触れるようにする、ことが普通ですが、まあ僕がそうじゃないということでもないですが、「新しい何か」を取り入れようという機会が少ないかもしれません。

この記事を書こうとした時点で、インプット不足かなぁと感じました。同じ好きな曲を延々と繰り返して聴いてしまうタイプなので(多分一途)こういう状況になるのかもしれません。まあそれが一概に悪いことではないと考えます。

ティックトックでも始めますか(わかりません)。

仕事と趣味で充実

前回の記事で9月の終わりに体調を崩していた、ということを書きましたが、その当日もきっちり仕事することができました。よかったです。

昨日の朝も少し体調を崩しましたがもう問題ありません。

仕事ってもちろん大事なんですが、もっと大事なことは健康やプライベートなんですよね。そろそろ精神面以外にガタがきてもおかしくない年齢なので注意しないといけないですね。

「名古屋デジタルヘルパー」というページを作ってからわりと経ちましたがその活動は控えめになっています。この仕事がないならないでいいですがこれくらいのことを行うことができる技術は維持していないといけないだろう、と考えます。

本業(詳細は書けません)、NDH(名古屋デジタルヘルパー)、Request alpha player、Magic the Gatheringなどを中心に僕の生活と人生は回っていきそうですね。
それに対して結構肯定的です。

微妙な体調悪化

午前4時、どちらかというと早朝の時間帯に起きているのは、体調が悪くて眠れなくなったからです。ちゃんと早めに寝たので4時間くらい寝ていますが、明日の夜は眠くなるでしょうね。

おそらく風邪を引いたようで(新型コロナなのか微妙)、微熱があるという感じですが、これを仕事の時間まで引きずってしまうとこのご時勢、もちろん仕事行けなくなるのでそれは嫌ですね。

今週の仕事は腕の見せどころという感じで、ここで結果を出せるかで評価が変わると考えます。全力で最善を尽くす、もしかしたらそれでいい結果がついてくるかもしれません。

最悪、体調がどうにもならない、そのときはまあそのときですけれどね。

さあもうひと眠り、しようとしてみましょう。

この情熱が、喉元を過ぎるか

人間って忘れます。
わりとよくなかったことを覚えている傾向があると思われますが、個人差はあるでしょうね。
いいことも悪いことも忘れて参ります。
すべて覚えている方が脳なんかの負担になるんでしょう。

だから感情的なフラットが実現します。
ポジティブ過ぎても、ネガティブ過ぎても問題は起きるでしょう。
フラットでないといけない、ってこともないでしょうが、その方が感覚的に楽だと考えます。外界的な物事を達成しないといけないとき、内的要因(心理的な)に足を引っ張られていたらそれは難しくなるでしょう。こう難しい言い回しをしなくてもいいと思いますが。

一流の投資家の格言などでは、まあAIに勝てないのでは?という疑問はありますが、値動きに一喜一憂していたら結果は出ないというお話があります。
忘れることによる問題もあるでしょうが、こういうこともいいように捉えらえるといいのかな、なんて思っています。
少し話は逸れますが、最近になって「こうなって欲しい」という願望を口にしようと考えています。どこかで読んだ文章で「梅干しを想像すると唾液が出る」というお話があって、人間に言葉で想像してもらうことは大きな力になるんだろう、と考え直しました。
自分にも、他者にも、そういうスタンスでいこう、と思っています。言霊のようなものを僕はちょっと軽視していたかもしれません。

一見、一聴、ネガティブに捉えらえる、直感的に悪いと考えてしまうことも、いいようにも悪いようにも自分で解釈を変えられるくらいじゃないと、社会人として大成するのは難しいのかもしれない、なんてふわっと結論が出ました。
また秋はやって来て、涼しくなるでしょう。