データ表現[基本情報エッセンス]

■コンピューターのわかりやすい数え方

コンピューターは計算機です。通電しているかそうではないか、つまりオンオフで素早く計算をします。
基本は2進数です。1=オン、0=オフになります。そこからコンピューターの扱いやすい8進数や16進数を取り扱うのです。

2進数1行を1ビットと呼び、8ビットをまとめて1バイトと呼びます。

!2進数、8進数、10進数、16進数の変換を自在にできるように!

■負の数

負の数は2の補数を使用します。
0から始まるものは正の数、1から始まるものは負の数です。先頭の数値を符号ビットと言います。

■小数

固定小数点表現と浮動小数点表現があります。浮動小数点は正規化ができます。

■計算の誤差

情報落ち、桁落ち、丸め誤差、打切り誤差、オーバーフローの5種類です。

■コンピューターの文字の捉え方

代表的な文字コードは5種類です。
ASCII、JIS、シフトJIS、Unicode、EUCです。

■画像のフォーマット(拡張子)

代表的なものはJPEG、GIF、PNGです。

■コンピューターの音声の扱い

標本化して量子化します。
代表的な音声フォーマットは4つです。
PCM、MP3、AAC、FLAC

■論理演算

AND(論理積)、OR(論理和)、NOT(否定)、XOR(排他的論理和)
シフト演算というものもあります。